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価格:1998 円(税込)
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『南津海(なつみ)』という名前は、“夏”に食べる“みかん”と言う意味で付けられた名前です。徐々に生産量が増えてきていますが、まだまだ一般的にはなっていない幻の愛媛みかんです。『南津海(なつみ)』は、カラーマンダリン×ぽんかん(吉浦)の交配により誕生。ちなみに、『カラーマンダリン』は、尾張温州みかん×キングマンダリン(地中海産)の交配により誕生。糖は高いけれど酸も強い『カラーマンダリン』に、『ぽんかん(吉浦)』を交配してみようというアイデアから生まれました。しかも、4,5月まで木成り完熟させて始めて酸が抜ける“超おそて”のみかんです。つまり、4,5月に摘み取られて市場に出てくる甘いみかんの最終品種というわけです。◇産地 愛媛県◇内容量 約2kg L寸(約14個)?2L寸(約12個)◇保存方法 涼しい所で保存いただき、新鮮なうちにお召し上がりください。旬のみかん?初夏に美味しい「なつみ」『南津海(なつみ)』という名前は、“夏”に食べる“みかん”と言う意味で付けられた名前です。徐々に生産量が増えてきていますが、まだまだ一般的にはなっていない幻の愛媛みかんです。皮はむきやすく中袋ごとそのまま食べれて、あま?い♪この時期にあま?いミカンが食べられるなんて…しあわせ♪暑いときに冷蔵庫で冷やして食べると最高です。 南津海は5月頃から花が咲きほぼ1年をかけて実が熟す。そのため収穫時期と花が咲く時期が重なり、オレンジ色の実と真っ白な花を一緒に見る事ができます。冬を越すので、みかんみたいにツルツルの果皮にはならず、見た目は決して美人じゃないけど、味はピカイチです。さわった感じでは硬そうな皮もけっこうむきやすく、中袋もみかんのように実と一緒に食べられるほどやわらかいです。糖度は13度以上ありそしてジューシー!
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