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野永 喜三夫 谷 昇 柴田書店発行年月:2016年12月27日 予約締切日:2016年12月22日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784388062584 野永喜三夫(ノナガキミオ) 1972年生まれ。「株式会社 菊乃井」での日本料理の修業を経て、「日本橋 ゆかり」の三代目若主人となる。「日本橋 ゆかり」は、親子三代にわたり宮内庁への出入りを許された老舗名門店。2002年『料理の鉄人JAPAN CUP02』で総合優勝。NYタイムズ紙において日本を代表する若手料理人として選出され、「世界の料理人」として認められた第一人者。2015年7月イタリア・ミラノ万博で日本代表として日本料理を披露。雑誌やテレビなどさまざまなメディアや海外での活動も多く、幅広い分野で活躍中 谷昇(タニノボル) 1952年東京都新宿区生まれ。専門学校在学中よりアンドレ・パッション氏率いる六本木「イル・ド・フランス」で働きはじめ、そのまま就職。24歳で渡仏。帰国後、レストランのシェフや調理師学校講師を経て、37歳で再度フランスへ。アルザス「クロコディル」「シリンガー」などで働く。帰国後、六本木「オーシザーブル」などを経て、1994年に「ル・マンジュ・トゥー」のオーナーシェフに。2012年、辻静雄食文化賞専門技術者賞を受賞 佐藤護(サトウマモル) 1967年東京都生まれ。東京・青山の「ローマ・サバティーニ」で伝統的なローマ料理を習得し、1997年に渡伊。約4年半の間にローマ、ロンバルディア、サルデーニャなどイタリア各地の14軒のレストランで研鑽を積む。2001年に帰国後、「オ プレチェネッラ」(神奈川・横浜)、「リストランテ カシーナ・カナミッラ」(東京・中目黒)でシェフを務め、2013年に独立、「トラットリア・ビコローレ・ヨコハマ」(神奈川・横浜)をオープン 菰田欣也(コモダキンヤ) 1968年東京都生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校へ入学。授業にて陳建一氏と出会う。1988年赤坂四川飯店へ入社。陳氏のもとで修業を始める。2001年、セルリアンタワー東急ホテル内スーツァンレストラン陳渋谷店の料理長に就任。2004年第5回中国料理世界大会へ出場。個人熱菜部門において、日本人初の金賞を受賞。2009年日本中国料理協会「陳建民中国料理アカデミー賞」、2011年「東京都優良調理師知事賞」を受賞。2012年四川飯店グループ取締役総料理長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) しいたけ/しめじ/舞茸/エリンギ・あわび茸/えのき/なめこ/マッシュルーム/きくらげ・はなびら茸/やまぶし茸/松茸・ポルチーニ(ドライ)〔ほか〕 これは使える!旨み、食感、色、香り。持ち味を活かす和・洋・中104品 本 その他
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